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瓦業界の衰退…そして私の活動

瓦業界は今、衰退しています。

 

業界規模はピーク時バブルの頃の約10分の1といわれています。

 

また、近年板金の屋根の方が施工費用が安価であるため瓦屋根の需要が減少している傾向にあります。

 

業界の縮小により、廃業していく瓦屋さんが増えている現状、

 

そして若手の人たちもどんどん辞めていき、後継者が不足しています。

 

私の瓦学校の同期の半数以上もすでにほかの業界への転職しています。

 

 

 

結果的に業界がますます衰退していくのではないかと危惧しております。

 

このままでは技術すら消滅する恐れがあると思います。

 

 

 

私は誰とも争うことをせず、皆が笑顔になれるような

 

新しいジャンル・フィールドでやっていく事に決めました。

 

自分が思うまま 独自のスタイル・技法で創作しており、

 

なかには 「これは瓦じゃない」「おかしなことをしている」 と

 

文句を言われることがありますが、

 

これは誰もしたことのない事なので、賛否両論あるのは仕方ありません。

 

 

しかし、私の創造しました作品を数多くの方に見ていただいたり

 

実際に手に取っていただいたり、お迎えしていただいたことによって

 

笑顔になってくださる方々がおられます。

 

皆様の応援のおかげで パワーをもらい創作の原動力となっており、今このように活動ができております。

 

本当にありがたいことです。身にしみて感じております。

 

今後も皆様 あたたかく見守っていただけると幸いです。

 

よろしくお願いいたします。

 

瓦創作家 悠